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【ジャカルタ】インドネシア政府は、マレーシアへの出稼ぎ労働者の派遣を一時停止した。
同国で働くインドネシア人メイドに対する虐待事件が大きく報道され、労働者保護を求める声が高まっていた。
停止措置は、両国が待遇改善策で合意するまで継続する。
派遣停止の対象はメイドのほか、建設現場や農園で働く作業員。マレーシア人雇用主からの暴行や給料未払いといった問題はこれまでも起きていたが、6月中旬に雇用主のマレーシア人女性から熱湯をかけられ、顔が赤くただれたメイドのシティ・ハジャルさん(33)の姿がテレビで報道され、国民に大きなショックを与えた。
インドネシア側は労働者の給与や休暇の保証、パスポートの本人所持などを求めており、両国は7月中旬、労働条件の改善策を協議する。インドネシアの海外労働者は約600万人。派遣国別ではマレーシアが約120万人で最も多い。
(海外ニュースサイトより)
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kawachiindonesia/
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